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謹呈本

謹呈本

船団の会の会員宇都宮さとるさんから謹呈本が届きました。

謹呈本その六(2017年5月)
「句集 蝦蟇の襞 hiki no hida 宇都宮さとる」 SOU出版

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by yattiy19480905 | 2017-05-03 23:00 | 句集 | Comments(0)

謹呈本

謹呈本

船団の会の会員陽山道子さんから謹呈本が届きました。
陽山さんはねんてんさんの奥様です。

その五(2017年4月)
「犬のいた日 俳句とエッセー 陽山道子」 創風社

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by yattiy19480905 | 2017-04-12 19:50 | 句集 | Comments(0)

船団の会

船団の会

船団第112号(発行日2017年3月1日)

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2017年3月5日に届きました。

提出句7句
季刊誌の締切から計算して私自身で決めた季語を使って7句を出句しました。
<8月26日から11月25日までの季語:仲秋・晩秋・初冬>


十六夜乙女チックに成り果てし 
じゅうろくやおとめちっくになりはてし 
季語・十六夜(仲秋)


中食も内食もあり良夜かな 
がいしょくもないしょくもありりょうやかな 
季語・良夜(仲秋)


裏友と会ふべつたら市の朝の駅 
うらともとあうべったらいちのあさのえき 
季語・べったら市(晩秋)


駅モニの柚子の香服に出社かな 
えきもにのゆずのかふくにしゅっしゃかな 
季語・柚子(晩秋)


エプ亭の板に付きをり凝鮒 
えぷていのいたにつきをりこごりぶな 
季語・凝鮒(冬)


ココナッツオイル固まる浅き冬 
ここなっつおいるかたまるあさきふゆ 
季語・浅き冬(初冬)


子を産んだ十一月の清んだ空 
こをうんだじゅういちがつのすんだそら 
季語・十一月(初冬)



112号は会員156名各7句の会員作品が掲載されていました。







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by yattiy19480905 | 2017-03-05 11:30 | 俳句雑誌 | Comments(0)

謹呈本

船団の会に2015年の12月に参加した。
船団の会の会員から次々に謹呈という本が送られてきている。

その一(2016年5月)
「坪内稔典自筆百句」 沖積舎
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その二(2016年9月)
「中江保江句集 青の先」 ふらんす堂
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その三(2017年2月)
「こちさ短篇集 創作*藏前幸子」 沖積舎
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その四(2017年2月)
「屋根にのぼる 俳句とエッセー 小西雅子」 創風社
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その一は代表者でもあるねんてんさんで訳も分からず嬉しさで感想文を送ってお礼をのべたがその二からはまだ何もしていない。
常識としてお礼のひとことを送らないとまずいと思いながら次々に来る謹呈本にとまどっている。






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by yattiy19480905 | 2017-02-18 17:32 | 句集 | Comments(2)

船団の会

船団の会

船団第111号(発行日2016年12月1日)


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2016年12月3日に届きました。

提出句7句
季刊誌の締切から計算して私自身で決めた季語を使って7句を出句しました。
<5月26日から8月25日までの季語:仲夏・晩夏・初秋>


時の日やチクタク音のせぬ時計 
ときのひやちくたくおんのせぬとけい 
季語・時の日(仲夏)


マンダラゲ所詮男は母を恋ふ
まんだらげしょせんおとこはははをこう 
季語・曼荼羅華(晩夏)


短髪はお爺さんかとアッパッパ 
たんぱつはおじいさんかとあっぱっぱ 
季語・アッパッパ(晩夏)


ココナッツオイル溶け出す梅雨あがり 
ここなっつおいるちけだすつゆあがり 
季語・梅雨あがり(晩夏)


鳳仙花チヨコレイトは六段目 
ほうせんかちよこれいとはろくだんめ 
季語・鳳仙花(初秋)


硯洗ふやプラスチックグローブ 
すずりあらうやぷらすちっくぐろーぶ 
季語・硯洗う(初秋)


三欲のギラギラ失せし秋旱 
さんよくのぎらぎらうせしあきひでり 
季語・秋旱(秋)



111号は会員158名の各7句が掲載されていました。
よく見るとねじめ正一氏だけが6句の掲載でした。(印刷ミスとは思えませんが)






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by yattiy19480905 | 2016-12-03 19:52 | 俳句雑誌 | Comments(0)

船団の会

船団の会

船団第110号(発行日2016年9月1日)

2016年9月7日に届きました。
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提出句7句

季刊誌の締切から計算して私自身で決めた季語を使って7句を出句しました。
<2月26日から5月25日までの季語:仲春・晩春・初夏>

デパートの屋上何処に鴉の巣 
でぱーとのおくじょうどこにからすのす 
季語・鴉の巣(春)


鰐淵春子乗つていさうな春の雲 
わにぶちはるこのっていそうなはるのくも 
季語・春の雲(春)


遠足のフォーチュンクッキー粉々 
えんそくのふぉーちゅんくっきーこなごな 
季語・遠足(晩春)


ジーンズのポッケットきつし若葉寒 
じーんずのぽけっときつしわかばさむ 
季語・若葉寒(初夏)


ぐりとぐらノンタン失せしこどもの日 
ぐるとぐらのんたんうせしこどものひ 
季語・こどもの日(初夏)


兜虫プロレスラーの名を名乗り 
かぶとむしぷろれすらーのなをなのり 
季語・兜虫(夏)


前世は犬てふ子生意気な夏 
ぜんせいはいぬというこなまいきななつ 
季語・夏(夏)







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by yattiy19480905 | 2016-09-08 14:30 | 俳句雑誌 | Comments(0)

船団の会

船団の会

昨年12月に船団の会に入会しました。

入会金は半年12000円です。

代表は坪内稔典氏です。
代表(1名)・副代表(3名)・会務委員(15名)を含め全て会員です。

船団の会の住所は大阪府箕面市です。
(私この市を読めませんでした)

e船団のHPにはイベント・講座・勉強会などが載っていますが残念なことにほとんど大阪方面です。

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船団第109号(発行日2016年6月1日)

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2016年6月4日に届きました。

「特集」
<生誕300年の蕪村>
会員151名分の「蕪村の句の1句鑑賞」「蕪村にかかわる新作自作1句」が掲載されています。
 
「連載エッセイ」

「評論」

「書評」

「俳句30句」
4名の会員の30句が一人2ページに掲載されています。

「会員作品」
一人7句が159人分掲載されています。
名前のあいうえお順に並んでいますが109号はヤ行の名前からからはじまっています。
坪内稔典氏、ねじめ正一氏、池田澄子氏なども会員です。
e船団クリニック週刊十句のドクターや常連さんも会員でした。

「今月の15句」
5名の会員が会員作品のなかから15句を選び講評しています。

船団は季刊誌で2部送付されます。

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私にとって入会第1回の2月25日締め切り分「船団第109号」です。

船団109号の提出7句
入会時に提出用の用紙が1冊無料で送付されます。

季刊誌の締切から計算して私自身で決めた季語を使って7句を出句しました。
<11月26日から2月25日までの季語:仲冬・晩冬・新年・初春>


清掃の大工第九を聞きながら 
せいそうのだいくだいくをききながら  
季語・第九(仲冬)

ダイヤモンドダスト貧血の予感 
だいやもんどだすとひんけつのよかん
季語・ダイヤモンドダスト(晩冬)

立たされて見つめられゐて寒卵 
たたされてみつめられいてかんたまご 
季語・寒卵(晩冬)

年変るガラスの靴の落し物 
としかわるがらすのくつのおとしもの 
季語・年変る(新年)

福笑次はアバター歩ましむ 
ふくわらいつぎはあばたーあゆましむ 
季語・福笑(新年)

春一番落下傘ごと車ひだ 
はるいちばんらっかさんごとくりまひだ 
季語・春一番(初春)

春めきて足指グウパグーパーパ 
はるめきてあしゆびぐうぱぐーぱーぱ 
季語・春めく(初春)


「今月の15句」で芳野ヒロユキ選に1句選句していただきました。

春めきて足指グウパグーパーパ 村上ヤチ代

村上さん、声に出して実際にやってみたらたのしかったです。



特集の「生誕300年の蕪村」

2016年1月に
「船団第109号は全員参加号として生誕300年の蕪村を特集する」
ということで
「蕪村の句の1句鑑賞」「蕪村にかかわる新作自作1句」
の宿題が往復葉書で届きました。
教材は岩波文庫の「蕪村俳句集」またはこの本以外でもかまわないが注記が必要。
岩波文庫を持っていなかったのでアマゾンで購入。
締切は2月25日でした。


「蕪村の句の1句鑑賞」

絵団のそれも清十郎にお夏かな 蕪村
えうちわのそれもせいじゅうろうにおなつかな 

鑑賞

若い女性達が茶店でお茶をしています。
今歌舞伎の近松の世話物を観て来たようです。
小屋の売店では絵団も飾られていました。
誰かがそれを買ったようでお茶をしながらお芝居の話で盛り上がっています。
同じ茶店の隅で聞き耳を立ててこっそりその様子を伺っている御仁がおられるようですがはてさて何方でしょうか。

「蕪村にかかわる新作自作1句」

絵団扇のSMAP白き歯を見せて 村上ヤチ代
えうちわのすまっぷしろきはをみせて 



以上


次回の船団110号は9月1日発行です。
原稿は5月31日締切で送付済みです。
ちなみに 入会後「船団107号」が12月に「船団108号」が3月に届いています。






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by yattiy19480905 | 2016-06-05 20:19 | 俳句雑誌 | Comments(6)

インターネット句会、雑誌等の投句の結果を載せています。俳号はヤチ代orヤッチー。たまには映画も。


by ヤチ代